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親も「ごめんなさい」と言おう

【親は偉くないとダメ】ってことを

無意識に考えてる人って多いと思うんですよ。

 

 

 

「そんなことない」って思うなら、ちょっと立ち止まって

考えてください。

 

【あなたの親は、あなたの子供時代、

あなたに『悪かった』ときちんと謝ってくれた

ことがありますか?】

 

大抵の人は【No】だと思います。

 

かくいう私の親もそうでした。

 

親が頭を下げるなんて、親の権威が失墜すると

信じてる人たちでした。

 

 

 

でも、親になった【今】、よく分かると思うんです。

 

親だから間違うことない、なんてこと、

あり得ないってことが。

 

親子間のことで、子供が100%間違うなんてこと、

不可能なんだってことが。

 

 

 

だって、人間ですから。

 

思い込みやら、勘違い。

 

誤解もするし。

 

よく確認せずに叱ったり、

イライラしていてつい当たってしまったりして、

後で 『あっ、しまった・・・』なんてこと、

私に限らず1つや2つ、

いえ、3つも4つもあると思うんですよ。

 

 

 

たとえば、自分が鍵をカバンに入れたことを【ど忘れ】して

子供をつかまえて『鍵がない!どこへやった!』と

問い詰めたり、とか。

 

自分が疲れてるときにぐずられて、つい、声を

荒げてしまったり。

 

ほんと、親だって大したことないんですよ。

 

物忘れするし、うっかりするし。

 

感情というか、虫の居所によってカッとなったりするし。

 

そういうもんなんだって、私も親になって分かりました。

 

 

 

で、そこで質問です。

 

自分が間違えたことに気付いたとき、

あなたはきちんと子供に謝ってますか

 

 

これ、案外、できてないと思うんです。

 

子供に、それも小さな子に、なんで謝らないといけないんだ、

って思いますか?

 

でもね、子供といっても、きちんとした一個の個人なんですよ。

 

それにね。

 

第一次反抗期(イヤイヤ期)って、

引き金は【自我の芽生え】なんですよ!

 

【自分を一人前として扱ってもらうこと】

主張してのイヤイヤ】をするわけですよ。

 

 

 

ならば、この【一人前として扱う】ということを

してあげれば、子供の自尊心は満たされるし、

うまく接することで子供のやる気も引き出せるし、

何より、無用の衝突をしなくて済むと思いませんか?

 

 

 

我が家の場合、私が何か勘違いをしていたり、

子供の気持ちを汲んでやらずに一方的に押し付けて

しまっているなと気付いたときには、

 

素直に

『ごめんね』と謝るようにしました。

 

謝った上で、どうしてそうなってしまったのか、

相手を子供だと思って適当に省略したりせず、

きちんと説明するようにしました。

 

すると、不思議なことが起こったんです。

 

 

 

まず、子供が無用な駄々をこねたり、

意地を張らなくなりました。

 

その場では癇癪を起こしても、

ちょっと経つと自発的に私のところへ来て

『ごめんなさい』と謝ってくるようになりました。

 

 

 

私は自分に素直になることと、

子供を一人前の人間として扱うことの

2つの想いから

 

『間違っていたときはきちんと誠意を持って子供に謝る』

 

ということを始めたわけですが、

 

この姿を子供は子供なりに見ていてくれたのかなと

少し嬉しくなりました。

 

 

 

子供は親の姿をよく見ています。

 

親が子供に意地を張れば、

子供も負けじと意地を張ることを

覚えてしまいます。

 

どうか、意地を張ることはやめて、気持ちを楽に

子供に向き合ってくださいね。

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