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同年齢の子と遊んでいる姿を、直に、ゆっくり時間をかけて観察してみる

我が子が健やかに成長して欲しいと願う【親心】。

 

でも、これが一歩裏目に出ると、

ほかの子と比較したり、落ち込んだりが起こってきますよね?

 

でも、その時、頭の隅に置いておいて欲しいんです。

 

【子供にも個性がある】ということを。

 

 

 

【個性】という限りは、

【長所や短所も違う】ということになります。

 

そして、これをちゃんと見極めることが、

結局は親である自分自身の精神衛生上も良いし、

 

自分の子供にきちんと向き合うことにも繋がるんじゃ

ないかなって私自身は感じています。

 

 

 

たとえば、ハキハキして物怖じせず、積極的な子。

 

裏を返せば、我が強くて、人のおもちゃを奪ってしまったりと、

譲ることが苦手な面があるかもしれません。

 

 

くるくるよく動き回る元気な子。

 

裏を返せば、落ち着きがなく、1つのことを集中してやることが

苦手かも知れません。

 

 

大人しくて控えめな子。

 

人のことをよく観察する敏感な感受性を持っていて、

泣いてる子や、ケガをした子にそっと歩み寄るなど、

やさしい心遣いが出来る子かもしれません。

 

 

 

これはほんの一例ですし、例外もたくさんあるとは

思いますが、

 

人間は老いも若きも

【いろんな要素がいろんな配合で混ざり合ってできている】

ことだけは同じだと思うんです。

 

 

 

我が家の場合は、人見知り型だったのと、のんびり屋さんに

見えたので、幼稚園などの集団生活に入るときには

ずいぶんと心配しました。

(私は海外在住なので、2歳から子供は幼稚園に通いだします。)

 

でも、その心配は、実際に通園するようになって薄らぎました。

 

子供は、私が帰っても泣くことなく、機嫌よく遊んで

くれたのでした。

 

 

 

そして、園で知り合ったお母さん達と子供を交えて遊ぶ

ようになり、よりはっきりと自分の子供のことが分かりました。

 

そうすると、心配事が吹き飛んでしまったんです。

 

 

 

我が子にない【良いもの】を持ってる子でも、

その子なりにいろんな面があり、

 

どの親でも悩みながら子育てしてるんだなと

分かったからでした。

 

 

 

誤解していただきたくないのですが、

そのお母さんから実際に子育ての悩みを聞いた、

とかっていうのではないです。

 

ただ、見ていて、納得したんですね

 

イヤイヤ期の子供って、大人から見て分かりやすい

ですから。

 

だから、ああ、こういうところに手こずってるんだろうな、って。

 

普通に理解できたんです。

 

 

 

イヤイヤ期(第一次反抗期)の子育ては、

どうしても子供との一対一になりがちです。

 

そうなると、視野がどうしても狭くなり、アラ探しを始めると

とまらなくなりがちですよね?

 

特に、魔の2歳児の時期は、幼稚園就学前ということもあり、

なかなか子供を交えた世界の広がりも持ちにくかったり

すると思うんです。

 

でも、だからこそ。

 

たまには他の子をじっくり観察する機会をもってください。

 

自分の子と1つ1つを比べて一喜一憂するのではなく。

 

ある特定の子を、

【まるごと】【じっくり】【観察する】。

 

これ、結構、見えてくるものがあります。

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